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5月17日 第61回租税調査研究会 定期勉強会を開催しました

第61勉強会を開催しました。
『業種別に解説 源泉所得税の非違』

米山 英一主任研究員を講師に迎え
『業種別に解説 源泉所得税の非違』をテーマに講義いただきました。

>米山 英一主任研究員のプロフィールはこちら

今回は、源泉所得税の誤りやすいポイントについての勉強会でした。源泉所得税は法人税や所得税とセットで税務調査が行われるのが一般的ですが、報酬の支払いが多い法人や海外取引をしている法人には単独調査も実施されます。では、源泉所得税の単独調査は、1、どのように進められるのか、2、調査のポイントはどのようなものか、3、主な非違項目はどのようなものなのか-について、業種別にご解説いただきました。実務上のポイントを再確認できました。
人数を制限しての対面での勉強会でしたが、大変有意義な勉強会となりました。
なお、勉強会終了後には、質疑応答や意見交換も行われました。

セミナー・勉強会への参加やお問い合わせは以下よりお気軽にご連絡ください。
ご参加・お問い合わせをお待ちしております。

*勉強会開催にあたっては、感染対策を徹底し、入口での検温消毒の実施、ならびに空調設備による適切な喚起を行っております。


 

次回の第61回定期勉強会は6月21日(火)に予定しています

また近くになりましたら詳細をお知らせいたします。

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租税調査研究会事務局
TEL:03-5579-9080
Mail:tax@zeimusoudan.biz

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