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4月19日 第60回租税調査研究会 定期勉強会を開催しました

第60勉強会を開催しました。
『コロナ禍で変わった税務調査最前線~重加算税のデメリット、質問応答記録書~』

武田 恒男主任研究員を講師に迎え
『コロナ禍で変わった税務調査最前線~重加算税のデメリット、質問応答記録書~』をテーマに講義いただきました。

>武田 恒男主任研究員のプロフィールはこちら

税務調査で最も注意したいことの一つである「重加算税」の調査対応について租税調査研究会の代表理事である武田恒男主任研究員にご解説いただきました。
また、「質問応答記録書」が作成されるときの目的や、どういった内容が確認されるのかなど、最新の「質問応答記録」をベースに分かりやすくお話しいただきました。
2年2か月振りの対面での勉強会でしたが、たくさんの方にご参加いただき、大変有意義な勉強会となりました。
なお、勉強会終了後には、質疑応答や意見交換も行われました。

セミナー・勉強会への参加やお問い合わせは以下よりお気軽にご連絡ください。
ご参加・お問い合わせをお待ちしております。

*勉強会開催にあたっては、感染対策を徹底し、入口での検温消毒の実施、ならびに空調設備による喚起を行っております。


 

次回の第61回定期勉強会は5月17日(火)に予定しています
国税OB 米山 英一主任研究員を講師に迎えます。
『業種別に解説 源泉所得税の税務調査』ついて講義していただく予定です。
また近くになりましたら詳細をお知らせいたします。

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租税調査研究会事務局
TEL:03-5579-9080
Mail:tax@zeimusoudan.biz

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