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税務調査メルマガvol.363配信のお知らせ

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┃ 国税出身税理士が伝授する税務調査対応のノウハウ
┃Vol.363 勘定科目等から見た調査ポイント 売掛金・貸倒損失・貸付金の場合
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売掛金等は、売上げが立っているのに、代金が回収できていないなど見つけたら必ずチェックします。
税務上は、着手金や前金をもらっている時点で、売上げとして計上する必要があります。

また、代金をまだ回収できていなくても、税額計算においては、売上げを実際の現金の授受とは切り離して考えるため、
サービスを提供もしくは商品の受け渡しが完了した時点で、売上計上しなければなりません。
そのため税務調査では、売上原価に対応する期末までの売掛金に漏れはないかなど重点的にチェックします…続きは「税務調査メルマガ」をお申し込みください。

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