第68回 租税調査研究会 定期勉強会（3月28日）のご案内
■日時
3月 28日（ 火 ） 16：00 ～ 17：30（受付開始：15：45～）
■テーマ
第68回租税調査研究会 定期勉強会
外貨建取引等の税務上の取り扱い～為替相場が著しく変動した場合～
＜勉強会のポイント＞
コロナ禍やウクライナ情勢とあいまって、2022年は為替相場が大きく変動し、20 年ぶりの「超円安」となりました。急激な為替市場の変動は、企業の損益に大きく影響したケースも少なくありません。会計監査的には、期末に評価替えすべき外貨建資産負債が換算替えされていなくても、重要性が乏しければ大きな問題とはならないと思いますが、税務上はどうなるのか？今回は、税務上の外貨換算について確認します。
今回も対面での勉強会になります。オミクロン株の拡大等の対応として人数制限をして開催いたします。
感染防止対策には万全の注意をしていきますので、よろしくお願いいたします。
また、会場での勉強会の他ZOOMでの勉強会も同時に行います。
■講師 主任研究員 中山 正幸
■ 会 場 フェニックスプラザ 銀座
■住所 東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館 3階詳しくはこちら
＜お申込み方法＞
メールもしくは、電話にてお申し込みください。
お申込みは先着順とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。
今回は、オミクロン株の拡大等の対応として人数制限をして開催します。
▼租税調査研究会事務局
〒104-0061
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