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5月29日 第29回租税調査研究会 定期勉強会を開催しました

第29回勉強会を開催しました
『ここでしか聞けない 税務署保有情報の収集方法』税理士が理解しておくべき税務調査時等に役立つ対応策について研究しました

 

第29回 定期勉強会を5月29日に開催いたしました。

当日は、税務調査時等に役立つ対応策を研究しました。
「ここでしか聞けない 税務署保有情報の収集方法」について、大塚一長主任研究員に解説いただきました。
>>大塚一長 主任研究員のプロフィールはこちら

税務署が保有する情報等について、納税者として、また、税理士として、どのような情報を収集できるか、どのようにして収集するかなど事例を交え解説いただきました。税務署保有情報は、税務調査対応に限らず、関与先引継時に前関与税理士の協力を得られない場合や相続事案が揉めている場合などに役立つなど、
税法や通達の解釈および国税局の考え方などを国税OBである大塚一長主任研究員に解説していただきました。

勉強会終了後には、質疑応答や意見交換も行われました。


次回の第30回定期勉強会は6月19日(火)に予定しています。

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ご参加・お問い合わせをお待ちしております。

租税調査研究会事務局
TEL:03-5579-9080
Mail:tax@zeimusoudan.biz

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