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第20回 租税調査研究会 定期勉強会のご案内

■ 日 時
7月 5日( 水 ) 16:00 ~ 18:00(受付開始:15:45~)

■テーマ
事例から学ぶ”印紙税” 実務・調査対応のポイント

詳細はこちらのご案内ちらしからもご確認いただけます。
<勉強会のポイント>
税理士法では、印紙税は税理士業務の対象税目から外されていることから、印紙税調査の対応方法がわからない税理士が多いようです。

ところが一方で、税務署側から税理士に対して印紙税調査の立会同席をお願いされることも少なくありません。

そこで今回の勉強会では、印紙税法の解釈適用に関して、特に多くの質問が寄せられる次の5つの項目について、具体的な事例(書式)を基に、分かりやすく解説します。

①課税される基本契約書の範囲
②文書を分割して(基本契約書と覚書などに)作成する場合の取扱い
③委任契約書と請負契約書の判断基準
④単独作成文書(申込書など)に係る課否判断のポイント
⑤国外法人等との間で作成する契約書の取扱い

■ 講 師  主任研究員・小林 幸夫
■ 会 場  REXアドバイザーズ/租税調査研究会事務局
■ 住 所  東京都千代田区永田町2-14-3 東急プラザ赤坂10F

<お申込み方法>
メールもしくは、電話にてお申し込みください。
お申込みは先着順とさせていただき、定員に達し次第締め切らせていただきます。

租税調査研究会事務局
TEL:03-5579-9080
Mail:tax@zeimusoudan.biz

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