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【出版・記事】海外進出企業の国際税務リスクとその法的解決(「国連モデル条約」のポイント その1)

1898税務・労務・経営の総合情報専門紙「税と経営」
月一連載 海外進出企業の国際税務リスクとその法的解決
(「国連モデル条約」のポイント その1)
<平成27年7月11日号:株式会社税経>に
租税調査研究会の小寺壽成主任研究員の記事が掲載されています。

1 はじめに(国連モデル租税条約学習の意義)
海外に進出していく日本企業の国際税務学習にとって、①現地の税法の理解、②日本の国際税務関係の法令の理解に加えて、③日本と現地との条約解釈の指針であるOECDモデル租税条約の理解の3点は必須事項となっています。…つづく

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