一般社団法人「租税調査研究会」認定会員の称号とは?

◎ 一般社団法人「租税調査研究会」認定会員の称号とは

  国税局の実務責任者として税務判断・調査をしてきた複数人の国税出身税理士が
  顧問団としてサポートしている会員事務所(法人)です。
  それも、法人税や資産税、消費税など、国税の全税目の専門家が
  総合的に一つの案件に対して、関与していきます。

◎ 国税出身税理士の中でも違いがある

  国税出身税理士といっても、法人税、所得税、資産税など、専門分野をはじめ
  知識・経験に大きな開きがあります。
  医者を例にとると分かりやすいと思いますが
  医師の免許は持っていても、専門分野も違えば、技術・知識も大きな開きがあります。

  租税調査研究会は、国税出身税理士の中でも
  1.)国税局の各主要ポスト歴任、高度な税務判断をしてきた各分門の現場責任者
  2.)定年まで勤め上げた経験豊富な人材
  3.)退職から時間が経っていない一人を厳選し、主任研究員として迎えています。

◎ 高度な税務サービスを提供している事務所(法人)ほど二重三重のチェック

  税制改正は毎年行われ、難しい税務判断が求められるケースが増えてきました。
  高度な税務サービスを提供している事務所ほど
  最終判断として経験豊富な国税出身税理士のアドバイスを仰いでいます。
  租税調査研究会では、組織として総合的に租税研究を進めながら
  最新知識で会員事務所(法人)をサポートしています。

◎ 租税調査研究会へのご入会は こちら からお手続きください
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